資源化設備の流れ
アルミ缶・スチール缶を減容するために、金属圧縮機で、ブロック状にします。
また、埋め立てごみ(ガラスくず・陶器)を破砕し、最終処分場へと搬出します。
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ストックヤード
新聞紙・雑誌・牛乳パック・紙製容器包装・ダンボール・ビン類・食品トレー・ペットボトル ・乾電池の仕分け及び、検品を行い、一時保管する施設です。